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メルティブラッド アクトレスアゲイン(限定版)

エコールソフトウェア
PlayStation2
2009年8月20日、エコールソフトウェアより『MELTY BLOOD Actress Again』のPS2移植版が発売。
また同時に初回限定版も発売された。
システムでは前作と同じくアーケード版とPS2版モードが選択できるようになり、特定のCPU専用キャラクターが条件を満たすことで使用可能になった。
また、ボスキャラクターと戦い続けるボスラッシュモードとBGMの視聴やシナリオの閲覧が可能になるスペシャルモードが実装された他、『空の境界』の主役である両儀式がプレイヤーキャラクターとして登場した。
~ストーリー~ 三咲町を襲った“タタリ”の事件が解決してから1年後の夏。
再び現われた“タタリ”により異常な熱気とノイズに溢れた夜の街の中、人々は消え、いるはずのない人が現われ、あるはずの記憶がなくなっていく。
異変を察知し解決を図る者、虚構でありながら思いのままに動く者、異変の中を暗躍する者、それぞれが対決を重ねそれぞれの終着へ辿りつく。
「シオン編」の完結編であり、『MELTY BLOOD1.5』とも称され、これまでの『MELTY BLOOD』シリーズの正当な続編に当たり、本編や『Re・ACT』、『Act Cadenza』の後日談的なストーリーがキャラクターそれぞれで展開される。
メルティブラッド アクトレスアゲイン PS2移植版
タイプムーンの作品は初プレイ★★★☆☆
ゲームシステムは好感触。
ロードも短くて良い。
攻撃が繋げやすいし、シールドやら空中ガードが出来るのも良い。
トレーニングモードも充実している。
音楽も結構良い。
前作をやってなくても主要なキャラクターのアーケードをプレイしたら大筋はわかったので、そこも好感触。
総じて面白くて楽しい。
…のだけれど、どうにもキャラクター達の言い回しが性に合わない。
痛くて痒い、というか。
主要キャラクターは皆、私達が普段使う言語とは似て非なるものを使っていらっしゃる。
特殊な設定・能力・世界観・価値観・作品世界だけの用語、大いに結構。
ファンタジーは大好物だ。
ただ、何なのだろうか、彼らの会話は。
あの物言い、1人くらいだったらいいんだ。
そういうキャラクターなんだなぁ、と思える。
しかし、彼らにとっては痛くて痒いあの言語が主要言語なのだ。
そして痛くて痒いあの言語同士の会話は、如何せんクセが強すぎてまともなキャッチボールになってないときたもんだ。
双方が双方とも自分が言いたい事を一方的に言ってるだけ。
グローブを構えた所に投げてきやしないし、自分の言ってる事に理解を求めるようなことはしない。
だというのに、不思議と会話が繋がっていく。
どいつもこいつも、自分が言うことを自分の意図通りの意味で相手が受け取ってくれるのが当然とばかりに気取って台詞を吐くし、相手は当然とばかりにそれを受け入れ言い返す。
まさに阿吽の呼吸というヤツだ。
きっと彼らの間では言葉がなくとも意志疎通が図れるのだろう。
成り立ってないのに予定調和的に進んでいく会話は、さながら1人の人間が妄想の中で楽しんでいたキャラクター同士の会話をそのまま表に出してみました。
といった感じ。
自分同士の会話だから、意図が伝わるのは当然なのだろう。
奈須きのこさん&タイプムーン。
人気があるから期待していましたが、私には合わなかったようです。
ぅん?★★☆☆☆
追加キャラ二人?
辻褄が合わないボスキャラ?

とりあえずタタリとかifの力で亡くなってるキャラを復活させるっていう設定はもう止めた方が良いと思う。

ストーリーに次作の伏線みたいな会話もあり、新作が出そうですがまた七夜とかが
「今宵の満月は美しい」
とか言ってまた復活したらもうタイプムーンとはお別れですね。

しかしタイプムーンで
DDDだけは評価できる
かなり良くなってます。★★★★★
前作と比べても格段に良くなってる本作は、前作のようにむちゃくちゃ叩かれる事も無いだろうし、むしろ格闘ゲームとしての面白さと、キャラクター達との掛け合いや音楽等もかなり出来が良い為文句もほとんど出てこないだろうなと言うのがやってみての感想ですね。

一部のバグみたいな物もあるみたいだが気にならないしゲーム自体の面白さがフォローしてくれるので問題なし。

不満点を述べるならば、キャラクターのドットが多少荒い点と、ロードがちょくちょく入る所ぐらい。

今回は文句が本当に皆無に等しい。

次回は是非とも次世代機で発売して欲しいものだ。
すぐに、しかも長く遊べる秀作★★★★★
とてもボリュームがあって、しかも殆どストレス無く遊べました。
以下内訳。移植度やらキャラバランスは知りません。

■良い点
約30人(組)×3スタイル×36色!お気に入りが幾人も見つかる。
ドット絵は若干小さいがデフォルメし過ぎず、良く動いて◎
挙動や当たり感もキビキビしていて、感覚的に操作できる。
エフェクトのみ非ドット絵で綺麗&見やすい。
技・コンボの難易度は低めで入門・応接用に最適。
充実のプラクティスモード。
VS連戦時は読み込み無し。
格闘ゲームには珍しく言葉遣いが荒くないのも良いよね。独特ではあるが。
起動時「×+△」でプログレ画質。

■気になった点(悪い点って程でもない)
PadのアナログスティックをOFFに出来ない。不意に触って意図せぬ動作をしてまう。
「Round1 Fight!」等の号令がカタカナ発音なのがちょっと残念。
キャラによってCPUの強さにムラがある。何れもガードは甘いが、一方反則気味の反応も屡々。
アーケード・ボスラッシュで負けると、いちいちキャラセレクトに戻る。再戦まで30秒程。
不具合だか仕様だかで、隠し要素が勝手に開くことがある。実害は無い。

■特典
クラブ系、R&B、Jazz、Funk、メタルにコミックチューンまで60曲余。
それぞれハイクオリティで、単体での鑑賞にも十分堪えられるレベル(一部雑な曲もある)。
曲が気になる人には、多少値が張っても限定版をお薦めしたい。
シエルの曲のバイオリンが下手なのは非っ常に残念だが・・・。
MBAA★★★★☆
3つのスタイルから自分好みのものを選べるのが良いです。