TVゲーム情報ブログ

killer7【CEROレーティング「Z」】

カプコン
PlayStation2
古さを感じない★★★★☆
SUDA51作品では「花と太陽と雨と」「シルバー事件」につづき3本目です。

私でもどうにかなるアクションで、操作は苦になりませんでした。
操作するキャラが多層人格で、それぞれに個性があり、とにかくかっこいい。
BGMも素晴らしいです。ゲームデザインももちろんカッコいい。

進む方向も○ボタンで限定されていて、逆に無駄な動きをせずに済んだのでやりやすかったです。
最後まで飽きずにプレイできました。
ただ、それぞれのステージのボスがやたら時間がかかったり、一瞬で終わったりと、バランスが悪くてこのあたりだけ気になりました。(大したことではないですが)

しかしSUDAさん、さすがに最後は少し意味不明な終わり方です。(いつものごとく)
ですがFSRみたいにアドベンチャーではないので、まあそのへんは大目に見てます。

古いゲームでしたが、まだまだ面白い。
2周目はkiller8というタイトルになり、操作できるキャラが8人になります。
こんなゲームがもっと出来ればいいのに★★★★★
各方面のレビューを読んで、個性的なゲームであることは承知でプレイしたのですが・・
それでもブットビました!
ゲームという名を冠したアート★★★★★
他のどのゲームとも比べられない孤高の異色ゲーム。

独特のタイポグラフィとセリフ回し。テレビの中に閉じ込められている多層人格暗殺者。テロリズムと愛国心。鮮やかな色遣いのゲーム画面。などなど、見たこともない世界が1枚のディスクに封じ込められている。それぞれのクリエイターの持ち味が絶妙に影響し合って完成した奇跡のゲーム。もはやゲームというよりアートに近い。

一見、荒唐無稽だが、ハマってしまうと2度と抜け出せないほどヤバイ。これをプレイした後、私はグラスホッパーマニュファクチュアの作品を片っ端から集めることになった。しかし、そのどれよりも個性的で凶暴な力を持った作品だ。

パッケージを見ただけでだいたい内容が分かってしまうようなゲームに飽きたジャンキーたちにぜひプレイしてほしい。
最高にクールなゲーム★★★★☆
雑誌で見てからずっと気になっていましたが、値段も下がってきたので先日購入しました。

読み込みが多いとか、移動方法がクセがありますが・・・

それを補って余りあるスタイリッシュな展開、センスのいいセリフなどにしびれました!
一本道ゲームなのでやりこみ要素なんかは少ないですがカプコレの値段くらいは充分楽しめると思います。

実写では表現できない世界観をご堪能アレ。
killer7★★★★☆
この作品はゲームというよりアートだし、アドベンチャーというよりやっぱりアートで、アクションというよりもやっぱりアートであると思う。
操作性をとっても唯一無二であるし、最初は左スティックで移動はあたりまえ!と既に刷り込みされてるわたしは、正直戸惑った、慣れるや快適快適で移動だけでもなんか楽しくて無駄にウロウロしたものである。
とにかく作り込まれた世界は、サウンドをとってもキャラをとってもどれもこれもクールである、ジャケでそう感じた人は特に問題なくすんなりこの世界を堪能出来ると思われる。

しかしアクの強さのわりに、ストーリー面は肩すかしで、根本的に短い上に最後までプレーしてもなんだか消化不良である、このことからも決して万人にプレーを勧められる「ゲーム」ではないと思う。

作品の雰囲気や空気に万人に理解されなくても「わかる奴だけ付いて来い」というプレーヤー突き放し系に属すると思うが、もうここまでされてしまうとその潔さに脱帽だったし、逆に最近のなんでもかんでも親切設定のゲームばかりだったわたしには、むしろ新鮮だった。
そういうのを全部ひっくるめてこの作品をやっぱりアートだと思う。

あとわたしのとってこの作品のグロさも、ただただ血なまぐさい感じでなくセンスを感じるものだったが、人によっては拒絶反応を表す人もいるかと思われる、注意が必要である。