TVゲーム情報ブログ

エターナルダークネス

任天堂
NINTENDO GAMECUBE
   歴史の裏で長いあいだうごめいてきた魔の存在と対決するために、時代を超えた壮絶な戦いを繰り広げていくホラーアクションアドベンチャー大作。

   アメリカの女子大に通う主人公アレックスは、突然の祖父の訃報に驚かされる。
何者かによって惨殺されたとみられる臨床精神科医の祖父の死は、あきらかに不明瞭で謎に包まれた部分が多かった。
疑問に感じたアレックスは単独で調べていくうちに、自分の家系に隠されていた真実と、長い歴史の裏で繰り広げられてきた人類とダークサイドとの死闘を知るのだった…

   ダークサイドの魔物たちとの戦いは、相手の身体の部位(頭、腕、胴、足など)を選んで攻撃していく特徴的なシステムになっている。
これにより、相手の弱点の部位さえわかってしまえば効率的な倒し方ができるようになるのだ。

   ほかにも本作の特色として、サイコスリラー的な側面をたん能できるよう、アレックスが狂気に駆られていく様子を、ゲーム画面をゆがませたり、幻聴が聞こえることでうまく表現している。
ゲーム進行の妨げになるばかりか、プレイヤーの精神的圧迫にもひと役買っている。
知力と反射神経を駆使して、いにしえから続くダークサイドとの戦いに決着をつけたい。
(荒沢有紀哉)

今更買いました★★★★☆
評判が良かったので発売から8年目にして購入しました。
言うなれば、幻覚を楽しむゲーム★★★★★
タイトルどおりの感じです。
ストーリーはクトゥルフ神話をモチーフにしているようで、知っている人は楽しめる話ですね。
ゲームにしては敵を倒すと言う事よりも謎解きを重視している感じで、頭を使って考える場面が多く、特に後半の謎解きやボス敵との戦いは理不尽と言うほど頭を使いますが、出来た時の達成感がかなりあります。
このゲームの最大の特徴は、サニティゲージが減少すると幻覚が見え始めると言うこと。壁から血が出たり、蟲が湧いたり、幻聴が聞こえたり、体が順番に切り落とされたり。怖いです。滅茶苦茶怖いです。
「本当の戦いはこれからだ」等と笑えるものも多いですが、怖い物は冗談抜きに怖いです。プレイヤーが幻覚を体験する・・・・・・・外国の発想はすごいです。
言える事は、クトゥルフ神話や怖い物好きの人には間違いなく楽しめる内容ということです。怖いのが苦手な人はサニティゲージをある程度保っていれば幻覚を見なくて済むので安心してプレイしてください。
でも、ムービー中で少しグロいシーンが出たりするので、その事には本当に注意してください。
洋ゲー最高★★★★★
私はこの作品から洋ゲーにハマりました。
世界観と音楽、きっと日本人には表現できないでしょう。
国内ゲームに飽きた方、
Wiiを買ったのに、ハマるゲームに出会えていない方にお勧めします。
洋ゲーの悪い面がモロ★☆☆☆☆
簡単な謎解きがついたアクションに稚拙なホラー風味という感じ。面白いと感じる部分がほとんど無い。

・ストーリーと人物の関連性が把握しにくい
・時代が飛び過ぎて纏まりが無く面白味に欠ける
・本格的なホラーを期待してると肩透かし
・敵と自分の攻撃のバランスがかなり悪くストレスが溜まる。
・無意味な部位攻撃(しかも強敵にはやりにくい)に、回復時は動いては駄目等の制約がイラつく
・狭い場所で剣を振ると判定出来ない
・即ゲームオーバーになり易いわりにいちいちタイトルに戻るので煩わしい
・BGMが不快感を煽り欝陶しい

基本的なアクション部分がまず出来ていない。
マイキャラの攻撃がトロいのに一発死にさせられる敵がいたり
訳分からず体力が減らされたりと理不尽な部分も多い。

中古が破格値で売られてる理由がよく判る一本です。
幻覚と幻聴の嵐★★★★☆
何というかスケールの大きさを感じます。
太古から続くダークサイド(エンシャント)との闘いを各章ごとに、時代と主人公を変えて伝えるということでストーリーに重厚さを、持たせていると思います。
このゲームの恐怖演出の売りである、サニティシステム(幻覚、幻聴)も斬新で良いと思います。
ただ惜しいのは、もう少しビジュアル面で日本人に好まれるようにした方が良かったと思いますので(個人的には嫌いではないですが・・)星4つにしました。