TVゲーム情報ブログ

デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ・ウイリアムズ

ナムコ
PlayStation2
   平八曰く、「最強のスイーパー(始末人)」、それがニーナ・ウイリアムズ。
人気3D格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの中心的キャラクター「ニーナ」を主人公としたアクションアドベンチャーが『デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ・ウイリアムズ』だ。
シリーズでは語られることのなかった幼少の話などを織り交ぜながらニーナというキャラクターを演出している。


   【ストーリー】
   大西洋上で大型輸送船が沈没。
船はかねてからCIAがマークしていた幻の組織「カミエータ」の武器密輸船だった。
ニーナは、この組織を壊滅するため「闇の格闘トーナメント」で見事優勝するが、主催者の幹部に監禁されてしまう…。


   【全方位バトル】
   本作の基本操作は、左右のアナログスティックをメインに使用するシステムを採用。
Lスティックを倒すことで移動し、戦闘中の「弾く」ことで回避ができる。
また、壁などに向かって「弾く」と壁走りやバック宙(後方宙返り)を行う。


   【多彩な“殺陣”】
   Rスティックを弾くことで攻撃を行うが、入力タイミングやLスティックとの組み合わせで多彩な技を繰り出せる仕様となっており、流れる殺陣のような連続攻撃が可能だ。
また、敵が攻撃した瞬間に敵方向へRスティックを「弾く」ことで、敵の攻撃をガードできる。


   【スナイパーミッション】
   ニーナは任務の遂行中にさまざまなミニゲームをこなしていく。
遠距離にいる敵を狙撃する「スナイパーミッション」では、夜間の狙撃や長めのプレイステージなど、緊張感の持続が勝負の鍵となる。


   【スティングレイミッション】
   潜入しているニーナを援助するスパイグッズのひとつで、色々なところへ偵察に行くことができる。
ダクトへの進入ができす、先に進めない場合に有効活用することができる。
デスバイ日記。★★★☆☆
本能のままに書きなぐります。
見辛いです。このゲームの足を引っ張ったのは、カメラ位置・画面割りに関わった人。一体何を重視したのか、人間の行動心理などを考慮していない画面割り。しかもかなり細かく区切っている箇所がある。これにより、攻撃も回避も明後日の方向に。これでは「直感的」ではなく「直勘的」。
2度目のブライス戦は、カメラ位置・画面割りともに凶悪。ブライスの姿が見当たりません。まあ「ロックオン」を使えば良いのだが、それだと画的に面白味に欠ける。
とにかく極端なアングル(ニーナに寄りすぎ・ニーナから離れすぎ・真横など)が多く、敵を見渡せない戦闘がキツイ。
場所によっては敵はおろかニーナすら見えず、怒りを通り越して笑ってしまった。
ロードは確かに頻繁。しかし所要時間は心の準備に丁度良い。
敵に囲まれた時は、Lv.7で修得できる「首刈りひねり投げ」。これ。或いは一度に二度オイシイ「サイレントキック」。オススメ。しかし「エンプレスヒール」の扱いは酷い。せめて「スキルLv.1/ダメージ1/倍率6」くらいにしてくれれば、コンボの締めとして鉄板だったのに…。
操作について、「構え」切り替えを十字キーに割り当てたのは、ちょっと不満。左スティックで回避しながら間合いを取りつつ、「構え・武器」切り替えを行いたかった…。
中盤に長時間の水中移動を強いられる場面があるが、画面が非常に見辛い為、夜部屋を暗くしてのプレイをお奨めする。昼間だと、TVに少しでも太陽光が映り込むと、殆ど見えず、溺れます。
スナイパー戦は、アランが一々ウルサイ。銃の撃ち方がハリウッド映画の見すぎ。ちなみにアラン=スミシーは知る人ぞ知る映画監督。実在しない事で有名。
ハニカムロックは、ストーリー後半の手数5回バージョンが難解。解けた頃には戦闘の勘が鈍っていた。
近接武器、EXカリバーやDスレイヤーはもう古い。時代はリッパー。これ必須。
エンリケ・オルテガはお気に入り。実写化するなら是非ともベニチオ・デル・トロに演じて頂きたい。
ムービーは綺麗だが、その殆どがニーナやアンナが幼少期のもの、またはサラキアに関するものばかりで、成人したニーナやアンナが登場するムービーが少ないのは非常に残念。
クリア特典の1つにコスチュームチェンジがあるが、イベントムービーの中にそれが反映されない場面が多々あり、少々萎える。
5つ星クリアの特典は鉄拳2のニーナ…って、なぜにまんま鉄拳2のモデリング?
3D対戦格闘アクションADV★★★★☆
ゲーム『鉄拳』の人気キャラ「ニーナ・ウイリアムズ」を主人公としたアドベンチャー。

ニーナ幼少期のエピソードを織り交ぜつつ、秘密任務の遂行を目指す。

スムーズに繰り出される「殺陣」のような連続攻撃やガードを実現。

暗殺システム「内部破壊」や「指紋認証システム」などのギミックも満載。

敵がいる方向に右スティックを倒すだけで多彩な攻撃ができ、多くの敵を相手に流れる殺陣のような連続攻撃が楽しめる。

武器は一本(丁)はもちろんのこと、二刀(丁)流での装備も可能。

敵をロックオンするとレントゲンのような画面に切り替わり、骨格レベルで敵の弱点をねらうことができる暗殺システム「内部破壊」を搭載。

弱点をつけば華麗なアクションが発動し、敵を一瞬で倒すこともできます。
良作です。★★★★☆
鉄拳のNINAが好きな人も、そうでない人でも楽しめると思います。
MGSのような、基本隠れて進む、よりも敵をどんどん倒していく爽快感があります。
そこそこの難易度でやりこみがいもあり。

ただ、やっぱりLOADが多いし長い。
ゲームのテンポがいいだけに、LOADで中断されるとテンションが保てない。

そのことを織り込み済みで買うのであればアリでしょう。
真に新感覚、真に直感操作!★★★★☆
まず驚く事は、スティックを弾いて攻撃をするというシンプルかつ、直感的な操作です。
真に新感覚ですね、これは。スティックを倒す場所、加減、連続により多彩に攻撃が変化。
敵を倒した事によって得られるポイントで技を習得し、新しい技を使う爽快感もなかなか。
この操作で様々な武器を駆使して戦っていくのは、ある意味爽快でした。
後半は、武器を持っていないと進めるのは困難なので、武器操作にも慣れておきましょう。

問題点とすれば、異常と言えるほどにに高い難易度。
ボス戦では、普通に戦ってちゃ勝てません。周りの状況を確認し、どう有利に戦うかが鉄則です。
ボス戦に関しては、正面からの勝負は、もはや即死です。
私が下手なだけかもしれませんが、正直ノーマルではクリアできません。
途中イージーモードに切り替えて、やっとクリアする事ができました。
最初は新感覚操作の虜になり、雑魚を倒すのが楽しい作業なのですが...
後半はもはや、雑魚敵が雑魚ではないです。異常に強いです。勘弁してください。
あと、ところどころ説明不足な点も目立ちましたが、そこは気にするほどでは無かったです。

一番気になったのは、カメラ視点です。
例えば廊下の曲がり角、L字になっているとします。
調度、その角のところでカメラが切り替わるのですが、そこに敵が出現する事が多々あります。
倒すためにスティックを倒した瞬間、急にカメラが切り替わって別の場所を攻撃して...
はい。そのあとはフルボッコに成りかねないです。そこが一番イラっときました。

なんだか酷評ばかりしてますが、慣れるとかなり面白いゲームです。
隠し要素もあり、クリア後も楽しめるようになっています。鉄拳おなじみの、あのキャラも。

新感覚を体験したい人や、アクションに自身のある方、是非買ってみてください。
デスバイディグリーズのカメラ視点について★★☆☆☆
デスバイディグリーズのカメラ視点は初期バイオのように定点カメラが主人公の位置に応じて替わりながら捉えるようになってる。
廊下を歩く主人公を1カメ2カメ3カメと順番に映していくような感じ。
映画的な演出が出来て面白いのだが、アクションゲームであるこの作品にはむいてないと思う。具体的な例としては、定点カメラの向いてる方向によって敵がカメラの後ろに立って見えなくなるという事。手前にいる敵が全く見えずプレイヤーは「この辺にいるだろう」と勘で攻撃する事になる。
ユニークな操作法で360度自由に攻撃できるアクションゲームだが、カメラ視点については0点です。