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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 (Playstation2)

エレクトロニック・アーツ
PlayStation2
   全世界で最大級のヒットを飾った冒険ファンタジー映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ。
その最終章「王の帰還」を題材にしたアクションアドベンチャーで、1部、2部を題材にした『ロード・オブ・ザ・リング-二つの塔-(通常版)』に続く作品となる。


   今作でプレイヤーは「旅の仲間」となり、忠実に再現された「ロード・オブ・ザ・リング」の世界を旅することになる。
プレイヤーキャラは全部で6人。
プレイするキャラによってシナリオの変わるマルチシナリオが採用されており、ときにはガンダルフとなってミナス・ティリスの城壁を守り、ときにはアラゴルン、レゴラス、ギムリとなって召集した死者たちを率い、フロドやサムとともに滅びの山の亀裂へ指輪を葬り去る旅に出る。


   前作からの変更点は、友だちとの協力同時プレイが可能となったほか、映画のロケーションをベースにしたステージがボリュームアップ。
アクション面においては、フィールド内にあるオブジェクトが使えるようになり、投石器を使ってオークを攻撃したり、ロープを使ってフィールドを移動したりすることも可能となっている。
また、経験値のシステムとスキルも強化され、キャラクター固有のコンボやアップグレード可能な武器も数多く取り入れられている。


   そのほか、映画では未公開となる貴重な映像が独占収録。
サウンドも劇中の音楽がそのまま使用されている。
なお、このPS2版だけの特典として、オリジナル英語音声(日本語字幕)に加え、日本語音声を収録。
プレイヤーの好みに応じて音声が切り替えられるようになっている。
(田村 雅)

ゼロヨンチャンプ

メディアリング
NEC Core
なかなか★★★★☆
 車しかないはずのレースゲームに、ミニゲームとくだらないギャグ要素とストーリーを混ぜ込んだ名作。発売当時メディアリングは売れると思わなかったらしく、少量しか卸さなかったため再販されるまで各地で売り切れを起こしたという。
 好きな車を選び、チューンして、そのお金はアルバイトで稼ぐ、というのは後のシリーズまで継承される基本要素。その全てはこの第一作目で詰まっている。が、他のシリーズと違ってミニゲームにもギャグ要素があること。RPGはまんまドラクエだし、ゲームセンターで何度もぬいぐるみを取ると、なぜか下着が取れるし。
 最後のボス、ゼロヨンキングの乗っている車はトヨタ2000GT。車好きにはたまらないシチュエーションなんだろうな。